庄内町議会 2015-03-16 03月16日-06号
3ページの施策区分4、生活環境の整備では、(1)水道施設の「簡易水道」に「浄水施設整備」を加えるものでございます。 次に施策区分5、高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進では、(3)児童福祉施設の「保育園」に「認可保育所の整備事業」を加えるものでございます。
3ページの施策区分4、生活環境の整備では、(1)水道施設の「簡易水道」に「浄水施設整備」を加えるものでございます。 次に施策区分5、高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進では、(3)児童福祉施設の「保育園」に「認可保育所の整備事業」を加えるものでございます。
市全体として浄水施設整備のあり方について検討していく必要があると考えている。 ○委員 松原浄水場小水力発電設備について、工事の進捗状況はどうなっているのか。また、発電量や自家消費分等の想定について伺いたい。 ○水運用センター施設整備室長 平成26年8月1日を最終工期として現在進めている。
企業誘致事業につきましては,企業誘致を推進するための経費及び県と協調した立地促進融資あっせんに対する貸付金などの経費を計上したものであり,西部工業団地浄水施設整備事業につきましては,工業用水を安定供給するため,老朽化した設備などを更新し,産業基盤の整備を図る事業の支援に要する経費を計上したものでございます。
西部工業団地浄水施設整備事業につきましては,工業用水の安定供給のため,老朽化した浄水施設の変圧器を交換し,産業基盤の整備を図る事業の支援に要する経費を計上したものでございます。 新産業団地開発調査につきましては,企業誘致の受け皿となる新たな産業団地の開発を検討するための経費を計上したものでございます。 次に,観光費の主なものについて御説明申し上げます。
その増加の主な要因としまして,見崎浄水場に完成しました高度浄水施設整備に伴う企業債及び一般会計出資金の増加などによるものであります。 これに対する資本的支出の決算額は,消費税込みで61億753万4,716円となり前年度に比較して24億961万6,485円,率にいたしまして65.16%の大幅な増加となっております。
主なものとしては,水道事業会計への補助等でありますが,老巧管更新事業及び高度浄水施設整備事業等に対する繰出金であります。 また,給水施設整備に伴う助成及び最上川中部水道企業団の給水地域等に係る高料金対策費補助等について,所要の予算をお願いしようとするものであります。 次に,第5款労働費第1項労働福祉費でありますが,事項別明細書は122ページであります。
次に,委員から,高度浄水施設を設置するため,一般会計から補助する理由について質疑があり,当局から,一般会計からの出資額は国の繰出し基準があり,高度浄水施設整備債として,元利償還の2分の1が交付税措置される。基準事業費18億円のうち,国,市,水道部で3分の1ずつ負担するが,市では負担する6億円分のうち平成7年度分の予算である,との答弁がありました。
第4項の上水道費でありますが,これは,浄水施設整備のため,水道事業会計への出資金及び最上川中部水道企業団給水区域における高料金対策に要する経費等を計上するものであります。 次に40ページをお願いいたします。 第7款商工費,第2項消費者保護費については,小売市場事業会計への繰出金をお願いするものであります。 以上,市民部関係の一般会計補正予算の説明でございます。